<北八ケ岳 3月25日>
Iさんが24,25日北八ヶ岳に行ってきました。完全な冬山なので初心者にはなかなか行けないところです。
Iさんの文章と写真を紹介します。
・・・・友人夫婦などと4人で、電車利用で3月24、25日に一泊で、
北八つの天狗岳にのんびりと登ってきました。
高校生のグループなどもテントどまりで、多く入山していました。
二日間とも小雪が降って、山頂に行った日曜日は上部は風が強く吹き付け、
目出し帽被らなかった私は、右ほほから顎にかけて軽度の凍傷にかかり、皮がむけました。
西天狗岳にも登る予定でしたが、山頂では周囲の展望が全くないので、
すぐに下山したのですが、
途中で一度だけ雲が取れた際に、樹氷が白く輝いているのを目にしました。
黒百合平に早くに戻ったので、、予定より早いバスに乗ることとし、下山することとにしました。
新雪がほどほど固まり歩きやすい登山道を、全員がアイゼンを外して順調に渋の湯を目指し下山していました。
下部の道は数日前の温かさで雪が緩み氷となり、その上に新雪がのった状態で滑りやくすなっており、
登山道を抜ける100mほど手前で友人の奥さんが足を滑らし横に転倒しました。
その際に左手首を痛めたのですが、帰宅後医者に行くと骨にひびが入り、
腫れが引くとギブスをはめることとなるアクシデントが有りました。
アクシデントはなんでもないところで、かつ気が緩んだ最後に起きる事故の見本でした。
また、登りにトレースの無かった、高見石から合流する迂回コースをとったことも一因です。
茅野駅に出ると、特急電車の発車までに運と時間が有るので、
すぐに来る各駅電車を乗り継ぎ帰ることとし、
缶ビールを買って車中の人となりました。
今度は途中駅の人身事故や、乗り換えた中央線の快速電車のドア故障などで、
帰宅に1時間半程度余計に時間を要したのも、
何か因縁が有ったのでしょうか。
今回は全く展望が無かったので前の写真を探すと、2010年4月10日に行った際は、
なかなかの展望が有ったので2枚の写真を入れました。
・・・・
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| ワンダフル樹氷 |
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| 東天狗山頂からの赤岳 |
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| 西天狗への登り |
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| ほっと一息、帰路の中山峠 |