昔から古本が好きだった。図書館にはどんな本でもあり逆に面白くない。、古本屋は掘り出し物を探す感覚だ。
入間市には BOOK・OFFがあるのでけっこう頻繁に通っている。
2週間ほど前にもいってみたが、山の本のあるアウトドアの棚にはほとんど見るべき本が無い、
一般文芸書のところをみていると「山の朝霧、里の湯煙」という本があった。
題名も素敵だし中身をちらっと見て購入、非常に面白い本だった。
著者はドイツ文学者“池内 紀”名前は聞いたことがあったが著書は読んだことが無かった。
山と温泉が大好きな著者が比較的地味な山をゆったりと歩いている。
温泉と山の記述が五分五分ぐらいの割合で、写真も載っているが
頂上で昼寝をしているところとか、温泉につかっている写真など、
わたしもこんな山旅をしてみたくなった。
写真は9年前の夏、北八ツ 本沢温泉です。