<多摩源流キャンプ  8月15,16日 >

旧盆のころ、Yさん、Mさんと多摩川上流の一之瀬に出かける、のんびりキャンプだ。
丹波山の一之瀬は標高1200mをこえ、村では一時、奥多摩の軽井沢として
売り出そうとした事があったが、交通の便が悪く失敗したそうだ。
テント場は林の中の開けた場所、前には沢が音をたてて流れている。
Yさんが料理の材料を前日に仕入れてきてくれて、バラエティー豊かな料理で宴会を楽しんだ。
日が暮れると半ソデでは寒いぐらいの気温だ。翌日は朝食後、テントを撤収してから、
少しはハイキングクラブらしく真面目に、奥秩父主脈の縦走路まで登ってゆく事にした。
2時間ぐらい歩き、深い森林帯を抜け出た明るい草原が将監峠だ。さらに足を延ばして西御殿岩に行ってみる。
遠くの山はかすんでいたが奥秩父の山々を一望する素晴らしい眺めだ。
帰りは丹波にある“のめこいの湯”で汗を流しさっぱりとして帰ってきた。



日差しを避けるためキャンプ場からタープを借りてきた、この後夕立がありすごく助かった


飲んだお酒は、まずビール


次にワイン


マッコリ、日本酒もあった

夕食の締めはピリッとしたカレー




翌朝、たき火でご飯を炊く、クラシックな飯ごうを使う


火からおろし、逆さまにして蒸らす、昨夜のような失敗はしないぞ!!


納豆、味噌汁、漬物、ご飯も上手に炊けた


朝10時半、将監峠に着いた


西御殿岩の標識が立派になっていた、東側の展望、竜喰山と飛龍山が重なる


西側には奥秩父主稜線、手前が唐松尾山、遠くにかすむのは国師岳だ


帰り道の登山道、このあたりも鹿の食害がひどい、
鹿除けのフェンスがあって 道が中を通っているので
通るたびに開け閉めしなければならない

鹿が食べないマルバタケブキが咲いている