<埼玉緑の森博物館  6月11日>

午後になって雨が上がったので、昨年も同じ時期に行った緑の森博物館へ出かける。
ヒメザゼンソウハは今年は咲くのが遅かったようだが、
館の人に案内してもらって写真撮影をする、花は小さく(3cmぐらい)地味で、教えてもらわなければ見逃しそうだ。
ヒメザゼンソウはザゼンソウやミズバショウと同じ仲間だが、葉が先に生え、その後に花が咲くところが異なる。



こちらを向いている花はどちらかというと多くない まだ葉が残っている、果実(去年の花から出来た)もふたつ見える


館内ではこの時期に合わせて“緑の森フェスタ”が開かれていた。
今まで殆ど知識の無かったネンキンについて教えてもらった。
ネンキンといっても私にとって一番大事な“年金”ではなく “粘菌”のことだ。植物と動物の間のような生物。
現在は変形菌と呼ぶようだが、南方熊楠や、昭和天皇が研究した生物だ。
枯れ葉についたカビのように見えるがルーペで見てみると面白い姿だ。



枯れ枝や葉に付いたものが粘菌 マクロで撮影してさらに拡大して見た